ふじみ野市議会 2022-09-22 09月22日-06号
3点目といたしましては、提案時、主に設備機器の搬入搬出のために、建物外部の地下にドライエリアを設ける計画でございましたが、地面より低いドライエリアを通じて地下に雨水が浸入する可能性が懸念されましたので、浸水対策としてドライエリアを設けない計画ということで変更しております。 ○山田敏夫議長 塚越洋一議員。 ◆21番(塚越洋一議員) 今の答弁でよろしいかというふうに思います。
3点目といたしましては、提案時、主に設備機器の搬入搬出のために、建物外部の地下にドライエリアを設ける計画でございましたが、地面より低いドライエリアを通じて地下に雨水が浸入する可能性が懸念されましたので、浸水対策としてドライエリアを設けない計画ということで変更しております。 ○山田敏夫議長 塚越洋一議員。 ◆21番(塚越洋一議員) 今の答弁でよろしいかというふうに思います。
2、廃棄物の搬入・搬出時の安全性を確保すること。また、積替え保管施設の維持管理を徹底し、保管基準を十分遵守すること。 3、周辺住民との相互理解を深め、周辺地域の生活環境の増進に十分に配慮すること。また、事業所稼働時間は担当者が常駐することに努め、更に不測の事態に対処できるような管理運営を行うこと。 以上で、報告を終わります。
地元の人にしかわからない危険箇所であったり、住民説明会でどれだけ伝えることができるのか、もちろん施工会社が決まればきちんと調査を行った上で搬入搬出のトラックルートが決まってくるというふうに思っておりますけれども、7番街区のときにはなかったスポーツクラブや保育園もできております。危ないカーブというところもあります。
本市の地域防災計画では、救援物資の受け入れが可能なスペースのある市民体育館や記念体育館等を救援物資の集積・供給の拠点としておりますが、拠点までの道路の交通状況、搬入経路、荷卸しスペースや搬入・搬出の作業など、実際に災害が発生した際の状況というのは未確定の部分がございます。
その内容は、児童生徒が安全に登下校できるように、安全対策及び最適な動線の確保をすること、児童生徒の学習環境に支障のないよう万全の対策を講ずること、工事機材の搬入・搬出に当たり、児童生徒、歩行者の安全を確保すること、周辺住民の日常生活に支障のないよう、騒音、震動、粉じん対策を講ずること、アスベスト除去については基準を守り、万全の対策を講ずることなど、計5点でありました。
現在もふるさと納税の関係ですとか、いろいろそういったところで稼働している部分もあるということであると思うのですけれども、本格稼働すると、やはり搬入搬出の車が多くなってくるのかなというふうな中で、都市計画道路の共栄鶴ヶ丘線の整備については、いつ頃をめどに完了する予定なのかについてお聞きします。 ○近藤英基議長 笠原都市整備部長。 ◎笠原修一都市整備部長 それでは、お答えさせていただきます。
(1)工事車両の搬入・搬出ルート、待機場所等の把握 高層マンション及びスーパー開発の工事車両は、市内のどの幹線道路を通過し、工事車両が搬入・搬出されるのか、周辺で工事車両が待機する場合はどこで待機するのか、お知らせください。
書類も一部の書類だけ見てオーケーではなくて、やはりそこに裏づけされたこのさっきの数字の防蟻処理ではないけれども、数字に裏づけられたものがきちんと、搬入搬出の証明もできるのかということになると、それもできないと。そういう意味で、大きな工事でこれだけの問題点があったということを踏まえて、工事検査室の体制というのをぜひ強化するということが一つ。
駐車場がございませんので、こうした駐車場の搬入搬出については大変不便であるというようなことで、市役所の第二庁舎の1階を使ったギャラリーを造るということをお話ししましたら、大変喜んでおられる方々も多くいますので、今後市民の皆様にご不便をおかけしないよう対応してまいりたいと存じます。 以上です。 ○議長(滝本恭雪議員) 17番、小野大輔議員。
成果品によりますと、吉見中学校、生徒がおりますので、工事車両の搬入、搬出経路については、工事車両を最低限に抑えるようにしながら、中学校正門を使うということで、一番出入口が近いので、通行、安全には配慮しながら、正門を使いながら工事を行うというふうになっております。 あと、くいの関係なのですが、当初の設計の図面から、72本というふうなくいがございました。
この訓練におきましては、様々な課題に対応するため、災害対策本部では、防災備蓄品管理倉庫における自衛隊からの物資受入れや仕分けのほか、ダムウェーター、シューター、ハンドフォークリフト及びカゴ台車など、あらゆる設備を活用した搬入搬出訓練を実施いたしました。
このように道路網が大きく変わる中で、今後、株式会社IHIの新工場が稼動し、従業員の通勤や工場への資材、製品の搬入搬出等により交通量が急増することや南側産業用地への企業誘致などにより、交通環境がさらに大きく変わることから、地域の生活道路への影響も危惧されております。 こうしたことを踏まえて、圏央鶴ヶ島インターチェンジ周辺道路のネットワークについて、以下質問いたします。
仮置場では、災害廃棄物の搬入・搬出の管理に加え、分別、保管、管理を適切に行う必要がございますので、廃棄物の配置や処理の方法、飛散防止策などの運営管理を定めてございます。 また、仮置場を閉鎖するに当たりましては、災害廃棄物処理の進捗に合わせ、周辺への生活環境改善が必要なところから順次行うものとしております。あわせて、閉鎖の際には土壌調査を行うことなども規定をしているところでございます。
また、マルエツ幸手上高野店及び幸手駅東西自由通路の期日前投票所については、選挙機器のトラブル、公職選挙法の問い合わせに対応するため、選挙管理委員会の職員、または選挙管理委員会の元職員1名を立ち会わせるとともに、日々、投票所で使用する投票箱、受付パソコン、投票用紙交付機等の選挙物品については、選挙管理委員会の職員等が搬入搬出を毎日行ってございます。
建築資材の搬入搬出や高所作業等を行うため、道路上に工事車両を配置せざるを得ない場合についての道路使用許可については、朝霞警察署に確認しましたところ、道路交通法第77条第1項の規定に基づいて、朝霞警察署から道路使用許可を受ける必要があるとのことでございました。 ○野本一幸議長 学校教育部長。
就業者の環境に応じた内職のような簡易な仕事を、搬入、搬出の形態の在宅仕事なら働けるという要望もあります。まだまだ働けるシルバー、シニアの皆様に仕事、在宅ワークのお考えはありますでしょうか。 (イ)、広報活動についてです。これに伴い、さらなる就労者が会員増加を見込み、求人募集につながる対策はいかがでしょうか。 中項目(2)、高齢者免許返納後の移動手段についてです。
3点目、最新自動物流センターの規模及び年間出荷数及び搬入搬出の予想台数と大型車両の通行経路はについて伺います。 2件目、防災行政無線運用についてですが、3月議会でも同様の質問を行っておりますが、一般質問最後に訂正があり、内容が把握しづらかったので、再度確認の意味で質問をしたいと思います。
1番目のご質疑で、生活環境影響調査の範囲ということでございますが、まずこの生活環境影響調査は、ごみ処理施設の稼働によりますごみの搬入、搬出、保管に伴って生じる生活環境への影響に関する調査を行うものでございます。まず、調査事項の整理を行いまして、調査対象地域の設定、現況把握、予測、最終的に影響の分析を行うものでございまして、調査の範囲でございますが、調査項目を大きく分けまして3項目ございます。
質問要旨、圏央道、川島インターの開通と産業団地等への企業の進出が活発となり、それに合わせて、各企業への搬入、搬出車両の増加と町内を通過する車両の増加に伴って、町内各所において、交差点において渋滞が発生するのが常態化しており、その起因は、交通量の増加と道路新設改良の進捗とのアンバランスにより、その渋滞は長蛇の列となっており、地域住民の生活環境の悪化を招いておる状況の中、渋滞解消のための施策をすべきと考
また、重機及び資材などの搬入、搬出で一時的に片側交互通行になる場合につきましては、交通誘導員を適切に配置するとともに、事前の周知や交通量の多い時間帯を避けるなど、市民生活への影響を最小限にとどめるよう配慮してまいります。 以上でございます。 ○関一幸 議長 浅井総務部長。 ◎浅井 総務部長 第56号議案中、総務部にかかわる事柄について順次御答弁申し上げます。